ハイパーラプスの撮影方法を動画でご紹介《スマホとジンバルで飛んで行くようなタイムラプスを撮影してみましょう》

タイムラプス

ハイパーラプスをご存じでしょうか?
タイムラプスの進化版とも言えるハイパーラプスは自らが動きながら撮影するタイムラプスです。
時間を越えて行くようなダイナミックな映像が撮影できるハイパーラプスをスマホとジンバルを使って簡単に撮影してみましょう。

ジンバルを用意する

今回はDJIで16000円ほどで購入した古い型のジンバル(DJI Osmo Mobile2)にiPhone12 Pro Maxを使用しました。
iPhone12がスマホでも大きいサイズなため、古いジンバルでは調整しても少し傾いてしまう感じでしたが、ジンバルのモーターに頑張ってもらって今回の撮影になりました。
DJIには一体型のジンバル付の素晴らしいカメラがあるのですが、今回のように一体型ではないメリットは、古いジンバルであってもカメラが新しいので綺麗な映像が撮影できます。
ただあまり古いとアプリが対応していなかったりするので、その点は注意が必要です。

被写体追尾機能を使用する

ジンバルには被写体追尾機能があります。
今回の場合は“DJI GO”というiPhone用のアプリがあるので、そのアプリとiPhoneをリンクして、iPhoneの画面上でカメラに目印を指定してあげれば、その被写体が画面の真ん中に来るようにジンバルが勝手に動いてくれます。

東京駅正面の丸い窓とその下近辺を指定

横に動いても真ん中に指定した部分が来るのでダイナミックな映像になります。

増上寺の真ん中の屋根付近を指定

真ん中にコントラストのハッキリしたものがあると良いのですが、無いと外れたりするので注意が必要です。

カメラの高さを一定に保つように歩く

手ブレ補正でも補正できないのは上下の大きな動きです。どうしても被写体に対する角度が変わってしまうので、見えているモノが見えなくなったり、周辺の歪みが変わってしまったりして、違和感を覚える映像になってしまいます。それを軽減するためには、いつもより歩数を増やして摺り足で歩くようにしましょう。

まとめ

今回はジンバルを使っての撮影をご紹介しましたが、最近のスマホのカメラは手ブレ補正がしっかり効くので、スマホのタイムラプス撮影を利用して、例えば、車のフロントガラスに置いて、車載カメラと同じようなアングルを狙ったり、自転車に固定して撮影するのも高さが変わらないのでスムーズな撮影ができると思います。あとは最近流行の電動キックボードに載せて撮影するのも楽しそうですね。
ぜひ工夫してダイナミックで一味違ったタイムラプスを楽しんでみてはいかがでしょうか。

Ebico

Ebico

テレビ番組やライブの映像編集に30年程関わってきました。その中で得た感覚を元にした美しい映像に関わるアイデアを発信していきます。 2021年7月クリエーターアカデミー📌Pinterest賞受賞

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